大久保・新大久保・高田馬場の風俗店(デリヘル)一覧｜風俗情報ラブギャラリー

大久保・新大久保・高田馬場（東京都）は

大久保・新大久保は、日本最大のコリアタウンと言われている。
「大久保通り」から「職安通り」にかけて、沢山の韓国系商店が軒を連ねていて、
韓流ブームの影響により、観光スポットとして休日は凄い人出で賑わっている。

大久保は終戦までは東京有数の高級住宅街であった。
今では想像もつかないが、華族や実業家の邸宅が立ち並んでいたらしい。
しかし東京大空襲でほぼ全滅。セレブな住民達は街を離れていくことになった。

在日朝鮮人の重光武雄氏が、戦後チューインガムの製造販売を開始し、ロッテを創業した。
アメリカ軍の携帯食料であったチューインガムは、日本の子供達にも人気となっていく。
米兵に群がる「ギブ・ミー・チョコレート」「ギブ・ミー・チューインガム」の光景が目に浮かぶようだ。
そしてロッテは新大久保駅付近に、新宿工場を設立。
これをきっかけに、職を求めた朝鮮人が多く住むようになったという。
こうして大久保周辺はコリアタウンとして変貌を遂げていくことになったのであろう。
ちなみに「お口の恋人ロッテ」というキャッチコピーは、仲本工事氏の母親が命名したもの。
一般応募で採用されたらしい。「お口の恋人」と聞いて、あらぬことを想像しないよう気をつけて欲しいが。

また大久保は、東京でも有数のラブホテル街でもある。
渋谷や歌舞伎町と比べると昭和レトロを感じさせるホテルも多いが、料金はお安めな設定になっている。
昔は、このラブホ街を拠点として、夜な夜な東南アジア系街娼が溢れていたという。
今では、ホテヘル・デリヘル風俗のメッカとなっている。ホテル代も安いのでオススメ出来る風俗街である。

高田馬場は、早稲田大学をはじめとする、多くの大学・専門学校・予備校が集まった学生街である。
高田馬場の地名は、三代将軍徳川家光時代に、旗本達の馬術や弓の訓練所があったことに由来する。
馬場のあった場所は現在の西早稲田3丁目あたりで、
西早稲田交差点にある八幡鮨ビルの壁面に、高田馬場跡のプレートが立っている。

高田馬場の歴史と言えば、「高田馬場の決闘」が有名である。
1694年、堀部安兵衛（当時は中山姓）が、
叔父の菅野六郎左衛門の高田馬場での仇討ちに助太刀し、相手方3人を斬り倒したという事件だ。
この決闘で、ただ一人生還した安兵衛の武勇は江戸中で有名になり、
この評判を聞いた赤穂浅野家家臣の堀部家より、養子縁組を望まれ婿養子となり、安兵衛は浅野家家臣となった。
1701年「吉良上野介殿中刀傷事件」により、浅野内匠頭が切腹、赤穂浅野家も断絶となるが、
1703年堀部安兵衛は赤穂四十七士として吉良邸に討ち入り、見事本懐を遂げた。
その後幕命により松平隠岐守邸で切腹する。まさに仇討ちの人生だった。

安兵衛は、高田馬場の決闘の前に、馬場下の「小倉屋」で枡酒を一杯飲んでから駆けつけたという。
「小倉屋」は、今でも地下鉄早稲田駅前交差点の一角で、営業を続けている。330年以上続く超老舗店だ。
オリジナル清酒「堀部安兵衛」も売られている。辛口の吟醸酒で人気商品のようだ。
高田馬場風俗で遊ぶ際は、吟醸酒「堀部安兵衛」を飲み気合を入れてから駆けつけるのも良いかもしれない。
ちなみに文豪夏目漱石は、「小倉屋」隣家の夏目家で生まれた。
幼少時代のことを随筆「硝子戸の中」に書いているが、小倉屋の娘「御北（おきた）」も登場している。

大久保・新大久保・高田馬場（東京都）の風俗街は

大久保・新大久保・高田馬場の風俗店は、
店舗型ファッションヘルスが大久保、高田馬場にそれぞれ数件ある以外は、
大久保界隈にラブホテルが多いことにより、
ホテヘル、デリヘル・デリバリーヘルス風俗店が中心となっている。
風俗店舗タイプとしては、
素人系、美少女系、ギャル系、巨乳系、貧乳系、イメクラ系、お姉様系、人妻系、エステ系と、
多種・多様なタイプの風俗店が営業しているが、特に人妻系は激戦地となっている。
素人系、美少女系も含めて、レベルは非常に高いといえる。
しかも料金はお手頃なお店が多いので、満足度は高いだろう。