上野・御徒町・湯島の風俗(デリヘル)一覧

上野・御徒町・湯島（東京都）は

上野駅は東北地方、北関東地方、上信越地方の玄関口として、日本を代表するターミナル駅である。
上野の地名の由来は、
戦国武将の藤堂高虎が、伊賀上野に地形が似ていることから命名したという説があるが、定かではない。
昔は東北人が多かったが、今では多国籍な街となっている。
さすがに違法テレカを売る外人さんはもういないが。

このエリアの繁華街・風俗街「上野仲町通り」も、多国籍な風俗・歓楽街と化している。
日本はもちろん、韓国系、中国系、フィリピン系その他アジア系のお店がひしめき合っている。
昔この周辺一帯は、花街であった。昭和初期には芸妓置屋180軒、芸妓420人と賑わっていたらしい。}
もちろん当時は純日本人が揃っていた。随分と上野の風俗・歓楽街も国際化してしまったものである。
上野・御徒町・湯島風俗は、未だに違法な外人系エステ風俗店も多いようなので、気をつけて欲しい。

一方上野は、ゲイタウンでもある。これも外人が多いことが影響しているのか？
東京では新宿2丁目に次ぐゲイタウンであり、ゲイバーは100件弱、ハッテン場（発展場）は10件ほどあるようだ。
ハッテン場とは男性同性愛者が、特定または不特定多数の性行為の相手を求めて集まる場のことをいう。
上野には色々なハッテン場があるらしいが、驚くことに上野駅13番線ホームのトイレも、そうらしい。
トイレ内に迷惑行為禁止の張り紙が貼られているので、うっかりこのトイレに入ってしまった場合、
そちらの趣味が無い方は、直ちに退散したほうが良いだろう。

上野がこんな地になってしまうとは、上野の山の西郷どんは嘆いているに違いない。
「おいは、こげな世の中にするために、命張ってきたわけじゃね。」とかつぶやいているかも。
（適当な鹿児島弁でごめんなさい。）
「さいごうどん」といえば、
上野駅不忍口前にある、元祖ファミレスの「じゅらく上野駅前店」二代目西郷丼はボリュームたっぷり。
こちらの西郷丼は、西郷隆盛の故郷鹿児島にちなんで、
さつま豚の天ぷら、きびなご天ぷら、さつま芋のてんぷら、豚の角煮、さつま揚げ等がのった丼で、
テレビとかでも良く紹介されるらしい。上野・御徒町・湯島風俗街に来た時は是非。

上野駅と御徒町駅の間にある、高架下に沿った商店街「アメヤ横丁（アメ横）」は400件以上の店舗が並び、
特に年末の正月用の食材などの買出しは人がごった返し、1日あたり50万人程の人出があると言われている。
御徒町では、総合ディスカウントデパート多慶屋（たけや）も、庶民の味方として君臨している。
ビル全体が紫色に塗られているので、御徒町駅東側に行けばすぐに分かることだろう。
1947年に開店以来、増設が繰り返されてきた。こちらもアメ横に負けないくらい、買い物客でごった返している。
同じディスカウントのドンキホーテと比べると、多慶屋の客層は年代が少々上のようだ。

御徒町の地名は、
江戸時代に騎乗を許されない下級武士である御徒（徒士）が、多く住んでいたことに由来する。
下級武士は、この周辺の長屋に住み、禄だけでは生活できず、様々な内職をして家計を賄っていた。
中でも有名なのが朝顔の栽培で、入谷の朝顔市も、最初に栽培しはじめたのは御徒町の下級武士だったらしい。
武士の内職というと、テレビ時代劇のイメージで番傘張りが思い浮かぶが。

御徒町駅周辺には宝石・貴金属店が数多く集まっている。
これは江戸時代に御徒町付近は、数え切れないほどの寺社があったため、仏具等の飾り職人が多く集まっていた。
またこの周辺は花街も多かったので、芸妓さん向けのかんざし等の装飾品の需要が高かったことも一因のようだ。
さらに明治中期以降は指輪を製作、加工する業者が増えて、御徒町は宝飾品の街として発展してきたのである。
激安の宝石店もあるので、お気に入りのキャバ嬢、風俗嬢のプレゼントとして利用するのも良いかもしれない。

上野・御徒町・湯島（東京都）の風俗街・風俗店は

風俗店は上野駅・御徒町駅の中間あたり、仲町通り及びその周辺に集中している。
店舗型風俗ファッションヘルスもあるが、大半はデリヘル、ホテルヘルス型の無店舗型風俗店になっている。
東京でも有名な風俗・歓楽街の割には、性風俗店はそれほど多くなく、
キャバクラ、クラブ、スナックのお水系の風俗店が数多く営業している。
上野・御徒町・湯島周辺には一部怪しい外人系エステ風俗店等もあるので、
このエリアで風俗遊びをする際は、じっくり調べてから来ることを推奨する。