読者体験談特集 Vol.2 ＬＵＰＩＮⅢの実体験レポート

1 ＬＵＰＩＮⅢの実体験レポート　　最高の想い出 これまで私が風俗探検に使った金は、恐らく２００万円は優に越えるでしょう。 その中でも特に印象に残った娘（こ）を紹介します。それまで、私は同じ娘と会うどころか、同じ店にもあまり足を運ばない、流離いの客でした（安住の地を捜し求めていたのかも知れません）。これは私が初めて「もう一度会いたい」と思い、かなりの期間はめてしまった、いや、はまってしまった娘の話です。 風俗店紹介で知った「Ｋ」。女の子全員がナース服＋ガーターベルト着用という売り文句に惹かれ、女の子紹介のページを開きました。その中にその娘はいました。顔は隠しているものの、きれいなあごの線、セミロングのヘアにＤカップのバスト…。それまでは、顔を隠す娘に対してはネガティブでしたが、この娘はひょっとして…と思ったのです。完全予約の店なので、早速電話で出勤を確認しつつ予約を入れました。最寄りの駅から再度予約確認の電話を入れ、場所を教えてもらいました。看板の出ていない小さなお店です。 プレイ代を支払い、待合室へ。待合室の壁には、夕刊紙で紹介された同店の記事の切り抜きがたくさん貼ってありました。やらせかどうか分かりませんが、みんな誉めちぎった記事ばかりです。おっ、私が指名した娘のことも載っています。 冷たい麦茶とお絞りのサービスを受けていると、いよいよ女の子登場。「か、かわいい！」経験豊富な私も思わず一瞬たじろいでしまいました。これまではポラロイド写真などで、自信を持って指名して失敗ばかりでしたが、今回は違う！「何でこんなかわいい娘が！？」と思わず声に出しそうになってしまいました。例えて言うなら「清純」「可憐」そんな言葉がピッタリ当てはまる「お嬢さん」。 個室は広くありませんが、いきなりディープキスの歓待。正直言って私はドキドキしていました。ナース服を脱ぐとたわわな豊乳がプルルン。ガータベルトをしていますが、パンティははいていません。何とエロチックな光景でしょう。太もものラインがやや気になりますが、かわいい顔立ちと豊乳がカバーして余りあります。さっそうと脱ぐのではなく、ゆっくりとガーターベルトとストッキングを脱ぐ姿もたまりません。 シャワー室も他店と同様、二人で目一杯。スポンジで優しく洗ってくれます。会話しようと思っても、どうしても「かわいいね」という言葉しか浮かんできません。 部屋に戻るとベッドに並んで座り、ゆっくりと体を持たれかけて来ました。ディープキスからバスタオルの下の豊満な胸と小さな乳首にキス。そのまま押し倒していきました。 私がいきなり攻めに入るのも珍しいケース、それだけ「このかわいい娘をめちゃくちゃにしたい」という思いが強かったからでしょう。しかし、クンニをしようとしたら、「ダメェ、嫌いなの」と言われたのにはちょっとビックリ。 それでは指で…、おっ、指はＯＫ、ゆっくりと右手中指を侵入させました。同時に、左手親指でソフト＆ハードにクリちゃんを攻めると彼女のあえぎ声はだんだん大きくなっていきました。間違いなく隣の部屋に聞こえているでしょう。それに気付いたのか、自分の左手で口を塞ぎましたが、荒い息使いと微かにあえぎ声は漏れていました。ふと中指の動きを止めると、彼女の方から腰を振ってきました。やがて、中指の早いピストン運動で彼女のアソコはヒクヒクしたかと思うと、大きく仰け反りました。私は体を上にずらし、彼女にそっとキスしながら、また「かわいいね」と言ってしまいました。彼女は恥かしそうに微笑むと、右手で私の愚息を彼女のアソコに導いていくのでした…。 （ゴメンナサイ、これ以上はここでは書けません）放出後、ティッシュできれいに拭いてくれた彼女は私の隣に横たわりました。何を話したは忘れてしまいましたが、何度となくキスを交わしたことだけは覚えています。シャワーを浴びている時も、服を着ながらも、部屋を出た時もキス、キス、キス…。手をつないで出口近くまで送ってくれた彼女…、「また来るね」そう言って店を出ました。 店を出た後、店長から感想を求められました。「最高っ！」そう言って帰途についた私でした。待合室に貼ってあった新聞記事は、やらせではありませんでした…。 2 「天国に一番近い島」探検レポート ６月某日午後の時間を持て余した小生、ＬＧで知ったイメクラ「天国にいちばん近い島」へ。 同店の詳細についてはＬＧを参照願いたいが、小生が惹かれたのは「野外ちかんコース」。これまでに、ぼやけたポラロイド写真の指名で何度失敗したことか…。しかし、このシステムは、直接話し、触れた上で選べるからはずれはなし、と大いに期待できると思った次第。（もちろん、ちかんプレイに対する興味も大いにあった） 店に入るといきなり異様な音が耳に飛び込む。「ギャー、ギャー」という、鳥とも獣ともわからない鳴き声。ジャングルの音のようだ。すぐ横の靴置きには５足以上の靴が置いてある、つ～ことはすでにそれだけ先客がいるってこと…。こんな平日の昼間に…。店員の指示でスリッパに履き替え、待合室へ案内される。丁寧な応対だ。野外ちかんコース（２０分）＋プレイ（４０分）を申し込み、待つこと１５分、順番が回ってきた。ペンライトと２０分を測定するキッチンタイマを渡され、いよいよスタート！!! 店内の６人の女の娘と話し、触りまくり、ちかんプレイを満喫して、一番グラマーな「北の出身、スベスベお肌のＤカップボディコン嬢」まどかチャンを指名。 一人でシャワーを浴びて個室で待つ。シャワーの時間はプレイ時間に含まれないのもうれしい。個室は、一周したジャングルもどきの店内の中央にある。部屋の仕切はカーテン。隣の部屋の男女の話声がはっきりと聞き取れる。よく見るとカーテンも少し揺れている。「隣はナニをする人ぞ」てな訳で、妄想が膨らみ、コーフンは極限状態。 ほどなくまどかチャン登場。出身地の話をしながらも、またも手はしっかり触りまくっている。既にコミュニケーションは取れているので、早速プレイ開始。 まずは全身リップでスタート、徐々に下にさがり、すっかり元気な我が息子にローションを塗ってパクリ。お～、ソフトなタッチがたまらん！手でソフトにしごきながら、タマタマ舐めからまたパクリ。思わず「ちょ、ちょっとタンマ！うますぎる～！」と小生。今度はうつ伏せの小生の背中の上でボディマッサージ、次いで四つん這いからアナル舐め＆息子しごき攻撃！こりゃぁまさしく「天国にいちばん近い」状態、たまらん！！彼女は既に小生の弱点を掴んだようだ。 このままでは一気に昇天、天国へ直行してしまう～！「攻守交代！」と言って上下入れ替わり、攻めの体勢へ。 小生も両手と口を使い、大きな胸から徐々に下へ移動、いよいよ秘所攻撃。ゆっくりと、しかし確実に右手中指が侵入していく…。クリちゃんに対してはソフト＆ハード攻撃を繰り返す。だんだん彼女の息が荒くなっていく。中指の動きを止めると自ら腰を進めてくる。ピストン運動を早めると彼女の声もトーンが上がる。やがてピクピクと中指が締め付けられ、ぐったりする彼女…。「…いっちゃった…」う～ん、本当かどうかは分からないが、そう言われれば悪い気はしない。 ここで再度攻守交代。いよいよ素股だ。ローションをたっぷりと塗り、ソフトに息子を握り、小生にまたがってきた。「こ、これもたまらん！エエ気持ちや～…」小生、攻めには強いが守りは弱い。ということで、５分も持たずに大昇天…。「…やられた～」 まだ時間があるので、添い寝してもらいながら雑談。やがてタイマが鳴り、今度は二人でシャワーへ。きれいにしてもらい、部屋に戻る。お互い服を着てからも彼女は小生を追い出す訳でもなく、小生、薦められるままにタバコを一服し雑談する。１０分くらい話をしてから、大満足で部屋を出る。 普段は絶対にできない、男の欲望が満たせるところ、それがこの「天国にいちばん近い島」と言えるだろう。世の中では許されないちかん行為がここでは許される、ありがたい話である。