まだお店に伝えてないけど、今週の土曜日はお休みです🙏

グロが苦手な方は、今日はご覧にならないでね。閲覧注意💦💦

昨日の日記の続き

↓

１９８１年、フランスで、オランダ人女性を射殺→死姦後に彼女の肉を食べちゃった佐川一政と言う男性が数年前に亡くなりました。

ノンフィクションが好きなので、１５年程前にその佐川クンが書いた『霧の中』を読みました。←ベストセラー

いちばん食べたかったのは、お尻で、フライパンで焼くと脂がジュワ〜ってあふれ出て来て、アッサリとした仔牛の肉みたいらしい。でも『かてぇ』って書いてあります。

オッパイは脂肪が多くて、筋肉が少ないので、マズイそうです。

女性器はオシッコのアンモニア臭いし、マズかったそうです。

栗と栗鼠は皮を噛み切れなかったけど、彼女が佐川クンの体の中に入って来た感じがしたらしい。

足（指〜カカト）も臭くて固くて、マズイそうです。

おいしかったのは太もも。

脂肪と筋肉のバランスのかな？鶏も太モモがおいしいもんね。

二の腕も上質なオイシさらしい。

生前の佐川クンのインタビューを読むと、『今でも電車の中で女性の足を見ると、食べたくなる』と言ってました。

佐川クンは倫理観が欠如していて、度を越してるけど、女性（男性）の体を舐めたい方は多いと思います。

私はステキな男性がいても舐めたい願望はないな〜。Hをしたいとも思わないです。遠くから見てるだけでイイの（笑）

俳優　"大鶴義丹"さんのお父さん　"唐十郎"さんの小説『佐川クンからの手紙』も読みました。芥川賞受賞です。

佐川クンの『霧の中』の方がリアルで良かったです。