こんばんは?

お休みの日なのですっぴんメガネで最低装備のなぎです??
優秀な加工アプリも眉毛は描き足してくれないみたい。






なぎは本や映画などの文化を親代わりにして育ってきたので、偏りはあるものの年齢の割にその辺に明るいんですよね。
せっかくならその知識をひけらかしてこー！と思いカルチャースケベ日記と銘打ってみました??

主にやる気が出たら更新するシステム。



それでですね、ひとまずわたしの部屋をご紹介しますね(?)。

ご覧の通り壁にはデッカいお尻の絵が飾ってあって、
隣の棚にはポルノ映画とポルノじゃない映画のVHSがごちゃ混ぜになって並んでいて、
それからベッドの下には夢と希望こと成人向けおねショタ同人誌がぎっしり詰まってます。

あと頂き物の信じられないくらいデカいディ◯ドが片隅で埃をかぶってる。


部屋はその人の内的世界を示す、みたいなことを誰かが言っていたような気がするんですが、それでいえばわたしはやや偏った性癖の持ち主だなあと思いますし、あまりにもあけすけすぎるな、とも思います。



(新しく買った絵、ち◯ち◯とお花の絵なんですよね...?どーしよ)



なんでそんな性癖になったの？とよく聞かれます。

ちょっと考えてみて、もちろんお付き合いしてきた人の影響もあるのですが、
思春期から現在までジョン・ウォーターズ、という映画監督の影響を受け続けた結果でもあるなあと思いました。










ここで一旦中断してまた次回、ジョン・ウォーターズのことでも書きます。


なぜなら明日は初の早番で早起きしなくちゃなので....

がんばって起きるぞー！！！！






朝9時から男爵いるのでぜひ遊びに来てな〜?